好きな仕事より需要仕事をする

 好きな仕事をいくら頑張ってもそれを求める人が居ないのならそれは無意味。

良く好きな仕事をしようってアドバイスがあるがそれだけで決めるのは非常に危険な事です。何故かを解説します。

・仕事を好きかで判断する事は利益を減らす。

極端な例だが金魚が好きだから金魚売りをやっても江戸時代に流行したがそれを現代にやっても利益になるはずがありません。

好きかどうかだけでなく世で必要にされてるかっどうかの視点がなければ利益を出していく事はできません。

・全く好きで無いことから探してみましょう。

好きな事をすると利益になるかどうかって判断を誤るから好きでない事から見ると本質が分かります。

好きでない事を選ぶ分変な思い入れもありません。好きでない事をしようとするから自分に何が足りなくて、何を求めるかって事が分かるので自分の大きく成長させます。

結論・需要あるにプラス好きを合わせ仕事をする。

好きな仕事をしない方が成長するが全くちょっとも興味ない事をしても続かないでしょう。

先の例だが金魚が好きなら金魚をデザインするデザイナー、魚類の研究者、魚類を書くライターなど好きに自分の興味なかった事を掛け合わせる事です。

掛け合わす事により新たな独自性が出て大きな成功に繋がります。

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