実は資格取得は無意味!
資格取得しても仕事が出来るようにならないから資格取得する時間は趣味に費やした方が有益!
楽しくもない勉強してそれに見合わないなら趣味を楽しんだ方がより充実します。
・実務のが大事!
例え弁護士資格があるからってその人が有能な弁護士とは限らないですよね。
単に資格があるってだけでは全く意味がありません。逆に資格はないがこれが出来るってのがあればそれはスキルがあるって評価されます。
・資格は収入アップに直結しない。
これだけ言ってもそれでも資格があれば収入アップに繋がるかもって人は居るかもしれません。
例えば弁護士に関して言えば弁護士白書(2018年版・日本弁護士会連合会)によれば、弁護士の平均所得は2008年時点で1667万円あったものの、2018年には959万円まで大幅に減少している。司法制度改革で大量に弁護士の数が増えた結果、競争が激化。年収200万~300万円の弁護士もザラにいる業界になってしまったのだ。ザラにいる業界になってしまったのだ。
いくら難関資格があってもそれを求める需要と自信の実力がなければ何ら収入には直結しないと言う事です。
・結論
単に収入アップしたいから資格取得したいってのは全く意味がない。そんな暇あるなら食べ歩きや鉄道撮影した方が有益。
食べ歩きなら世の中のトレンドが分かりマーケティングに活かせるし、鉄道なら商品開発やサービス発案にもなる。
資格なんか取得するより自分の趣味を楽しんで自分の個を確立させてアピールする方が今の世で勝ち抜くのにとても需要です。
Twitterフォローお願いします。
感想や仕事依頼など御座いましたら お気軽にご連絡ください。
yuuj089@gmail.com
コメント
コメントを投稿