【実は!】結果出す人は笑顔をしない。
笑顔にならない事により自己を確立し迷いが無くなり結果に繋がります。
笑顔はビジネスで大事です。笑顔でいる事により話しやすい雰囲気を作り、それがモチベーション上げ生産性を上げる。一定の成果には繋がるでしょう。
ただ、限界突破して結果出すには職場で極力笑顔をしない事です。では、解説します。
・笑顔でいつも居ると逆に生産性下げる。
笑顔でいると何か接しやすい雰囲気になります。接しやすいって事は利になる事ばかりでなくムダな仕事まで持ち込まれてしまいます。
ついつい話かけられ接してしまうから自分に使える時間が減り結果的に生産性下げて結果を悪くします。
さらに職場で無理に笑顔を作ることにより心に負担を感じて自分そのものを出せないから返ってモチベーションを下げます。
・笑顔で居ないで素の自分になると仕事に集中し結果を出すできる。
思い切って無理な笑顔を辞めれば表情が締まります。その締まった表情で仕事する姿を見せれば周りもムダな会話はせずに核心に迫った話をしたり、無意味なお願い話しなくなります。
締まった表情によりチームを引き締めてゴールに着くための仕事を自然と必死にやるようになるでしょう。
さらに締まった表情は自分の心を強くして目の前の仕事に集中し結果に繋げようとするからそれが成功へと導きます。
結論・本当の笑顔になるのは結果出した時で十分!
笑顔は大事だがずっとするのは逆効果です。目の前の仕事が重要で集中しやり遂げなきゃいけない事なら笑顔は無くそう。
ただ、結果が出た後は思い切り笑おう。その本当にやり遂げた後の笑顔は周りにさらなる活力を上げより強いチームに成長させます。
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