危険!仕事が苦しいのが当たり前と思ったら成功しない!
仕事が苦しいのが当たり前と思って働いてたら成功しない。
確かに仕事は大変な事も多いが苦しいのがのが当たり前と思ったらそれは異常です。ですが、まだ日本では苦しさに耐えてこそ美徳って考えがあります。
苦しさに耐える弊害を解説します。
・苦しくてやっても持たない。
苦しんで仕事しても耐えられずに潰れます。確かに仕事は大変な事がたくさんだがその先に苦しさしかないならやらない方が良い。
いくらやってもやってもいつも苦しいしか思えない仕事は貴方を苦しめるだけです。我慢したところで楽しさが見つかるはずもありません。
我慢こそが美徳って思うならその考えは捨てるべきです。我慢が人間を潰します。
・仕事は苦しむ楽しむ人が成功する。
「大好きな仕事をしよう。朝、心を躍らせてベッドから飛び起きる毎日を過ごそう。世間体を気にして楽しくない仕事を続けていると、心は失われる」
・バフェット
成功者ももちろん大変な事を経験してます。最初から上手くいったわけでないから失敗もたくさんしてるはずです。
ですが、仕事を苦しむでなく楽しむって事は忘れてません。この楽しむを積み重ねて物事に取り組んだ結果が成功してるんです。
お金が欲しいからや華やかだからって表面上良さそうって動機で仕事をすると本当は全く楽しくない仕事をしてしまいます。長期的に楽しいか楽しくないかって基準で仕事をする事が大事です。
結論・仕事はずっと続けても苦しさしかないなら辞めれば良い。
いくら真剣に楽しくしようと思っても楽しくならないならそもそも貴方がやる価値がない仕事です。
思い切って辞めて転職や起業ってのもありです。楽しくない仕事してる会社は古い根性論がまかり通るなら尚更起業した方が良いです。どちらにせよ未来はないですから。
今やネットを駆使すれば自ら稼いで会社より楽しく稼ぐ事も可能な時代です。楽しくなく辛ければ思い切り逃げましょう。
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