鉄則!お客様は神様でない。

 よく言われるがお客様は神様です。って言葉だがそうやって低姿勢で接するのは間違いです。

お客様は神様でなく悪魔だってくらいに接する気持ちの方が損しません。

では、解説します。 

・お客様を神様と思えば自分が不利になる。

お客様は貴方を利用して自分が利益得ようとしている。ビジネスである限り利益を考えるのは当たり前。

それなのにやたら低姿勢になれば相手はこいつを利用して儲けてやろうってなるに決まってます。

当然、相手が有利でこっちが明らかに不利な契約を結ばれてしまいます。相手になめられ自分が全く得しないのです。

・どんなお客様だろうと無茶な要求する人は悪魔。

例え相手が1億円出すと言っても明らかに無茶な要求や最終的に不利になるなら即刻拒否しましょう!

それこそが自分が相手に搾取されずに自分を保つ事に繋がります。

確かに客を捨てるは損するように見えますが馬鹿な要求する客の言いなりになる方が最終的に損します。良いように使われるのですから。

結論・相手が明らかに無茶振りするならこっちから願い下げせよ。

お客様は神様にもなるが悪魔になる事もたくさんあります。大事なのはこっちも客を選びましょう。

いくら大金払う客でも明らかに危険を感じたら切り捨てましょう。それこそが客と対等になりWin-Winの関係を築きお客様と良い関係になれるのです。

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