実は仕事のスピードを上げるから安定する!
スピードをゆっくりのが安定するようだが実はスピード出すほど安定します。
ゆっくり進捗にやるのは一見すれば安定に見えますがそれこそが落とし穴であり仕事できないパターンになります。
では、解説します。
・スピードをゆっくりするから勢いが無くなる。
ゆっくりだとついムダな時間を過ごし大事な事が抜けて結果に繋がらない。
仕事をゆっくりやろうとすればついダラダラとしたくなります。ダラダラするからムダに時間を使ってしまい肝心な部分に時間を使えないから結果に繋がらない。だから、不安定なんです。
ゆっくりなのと進捗は全く違います。進捗な人は大事な部分は時間を割くがムダな部分は早く終わらせます。ゆっくりは全体的に動きがスローなんです。
・スピード上げる意識をすれば勢いが上がり安定する。
スピード上げると力を入れる必要がありますよねりすると勢いになりそれが仕事の質を高めます。
ゆっくり歩くより走った方が力が入りますよね。仕事も全く同じです。スピードを上げると仕事をやらなきゃって気にもなるからダラダラ過ごそうなど怠惰な想いは消えます。
早く結果出そうって気にもなり自然とムダな作業を辞めて仕事にプラスになるようなスキル習得や新たなやり方を実践するから仕事がゆっくりな人より高い結果を出します。
結論・スピードを上げるほど結果が出て安定する。
スピードは間違いなく上げた方が安定します。
ゆっくりで良いって思うならそれは自らが不安定になってる証拠です。スピード上げるのを辞めればどんどん勢い落ち、成長を鈍くし成果を低くします。
思い切りスピード上げて結果を安定させる事を実践しましょう。
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