基本的に残業否定する人を批難する人はダメ上司!
残業をしない人はダメと根っから決めつけてる人はダメ上司です。
残業はするほど良いって考えが既に時代遅れも良いところですが、詳しく解説していきましょう。
・残業喜ぶ上司は非効率な事ばかりしてる。
残業して頑張るのが素晴らしいって思う人はとても非効率な仕事ばかりしてます。例えるなら東京から京都まで新幹線乗れば早いのにそれを各駅停車を乗り継いで行くような事をしてます。
あまりにも非効率なんです。一見すると残業しろとか言って気合いだけはありますが全然仕事はできないんです。
・生産性が低くく、部下に嫌われる。
先程申し上げたように非効率な作業ばかりするから残業ばかりなんです。当然ながらムダだらけで効率的にやろうって発想がありません。しかも、この手の上司は根性論が大好きで聴く耳をもちません。
生産性は低いし、残業しなきゃダメだなんて上司に従う部下は居ません。思い切りボコボコに批難され叩かれます。
残業こそ素晴らしいなんて考えしてたら誰からも好かれずにダメ上司として孤立は間違いなくします。
結論・残業0を常に目指せ!
残業するより時短をして終える発想を持ちましょう。その方が生産性上がるし、部下に好かれるし自分も幸福度が上がります。
精神論や根性論に熱くなりハマりすぎてたら注意しましょう。非効率な長時間労働をさせてしまう恐れがありますので。
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