実は遅起きは高い結果を出す!

 早起きでなく遅起きのが高い結果出ます。

良く一流は朝4時に起きるとかビジネス書に書いてあるがそれは絶対に正解ではありません。

そもそも、異常な早起きはできる人とできない人が居ますし理想ではありません。それなら遅起きで高い成功を手にした方が良いですね。

なぜ遅起きが良いかを解説します。

・無理な早起きはストレス

実際のハーバード大学の研究で医師が朝から夕方シフトと昼から夜シフトの医師を比較すると前者は後者に比べて36%も医療ミスをした。

良くコロナ渦でオフピーク通勤って言うがコロナ関係なしにオフピーク通勤は取り入れた方が良いのです。

無理に朝からやれってのはミスを増やすし、生産性は上がらない。時間のムダだし、心身を疲弊させてるだけに過ぎません。


・遅起きはパフォーマンスが良くなってる。

実際の研究で高校生201人に8時授業スタートと8時半授業スタートのグループに分けたら8時半スタートのが睡眠時間が45分増加、全体の39%が睡眠時間が8時間確保できて、日中の眠気が69%改善、幸福度が21%改善。

遅く起きる事でパフォーマンスが良くなります。睡眠が取れて、眠気なく幸福度が上がれば仕事の楽しみに繋がり、集中力が上がるからミス減少に繋がり結果も上がります。

気合いや根性ややたらムダな改善策をやっても根本的に心身健康で仕事を出来る場を作らなければ仕事で良い結果は出ません。

ムダな根性論振り回さずに遅起きさせた方が余程結果が出るのです。


結論・遅起きして生きる事を目指そう。

 遅起きは良い結果に繋がるって事を話しましたが究極は遅起きで生きられるように自ら稼げる場をつくる事です。

ひと昔前とは違い早起きして満員電車に乗らなくても今は生きられるます。

パソコン一台で収入得られる力を身につければ十分な睡眠が取れ健康で幸せな長生きが手に入ります。皆さまにはそれを目指して欲しいです。


Twitterフォローお願いします。

  





感想や仕事依頼など御座いましたら お気軽にご連絡ください。 

yuuj089@gmail.com

コメント

このブログの人気の投稿

仕事を期日通りに仕上げる人は成功しない!

何でも仕切る人になってはいけない!

実は資格取得は無意味!