鉄則は飲食店で1番安いメニューを食べてはならない!
飲食店入って当たり前のように1番安いメニューを食べるは安っぽい自分になってます。
1番安いメニューってやはり理由があります。品質が低い、不味いなどです。単に安いものは害も多いのです。
安さばかり求めると失敗します。
・我々は安物ばかり求めたがる。
値上げラッシュとは言えランチ600円台で食べれる店はまだまだたくさんあります。
それだけ我々は安物大好きなんです。それはそれで悪いとは言いません。
ですが、安いだけに囚われて質をさほど細かく見ないで損をする人は多いです。
・安物買いの銭失いになりやすい。
安物でコスト削減ばかりに気を取られれば質は落ちます。
ギリギリまで安くしようとすれば質を下げれば高速バス事故のような重大なミスに繋がったり、商品の内容量を減らしステルス値上げすれば信頼を落としてしまいます。
また安くすればそれだけ人に負担がかかってしまいます。結局は安くすれば人件費も減らすようになります。人も去り、利益も無くなります。
安さを求め過ぎれば悪循環になります。
結論・安さばかりは良い結果を生まない。
安いのは悪ではありませんが何を安くし何を高くするかバランス考えずにただ安い物って考えは悪い結果にしかなりません。
本当に安くして良い結果を生むかを考えてから安くしましょう。
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