電話はしてはならない3つの原則
仕事での電話はもはや不要です。
今や電話以外にメールやチャットもある中で電話はあまりに非効率です。
・相手の時間を奪ってしまう。
電話をされると相手は自分のやってる作業を中断しなければいけません。
これが電話が1番良くない所でしょう。電話で作業を止めるから仕事のスピードが落ちる、結果的に後で遅れた分を取り戻さねばならなくなります。
さらにその電話が電話するほどの内容でなければさらに損失は拡大します。電話は時間とお金を奪ってます。
・正確に伝えるのが難しい。
電話は文章に残らないし、慣れてない人なら上手く伝えるのは難しい。
電話で話すのが苦手な人は多いですよね。それくらいに電話で何かを伝えるは難しいのです。
こうしたいって伝えても相手は全く違う解釈で受け取り間違ったやり方をしてしまうかもしれません?
さらに後でトラブルが起きても言ったか言わないかの争いにもなり、結局はうやむやで終わります。
メールみたく100%やり取りが残らないからトラブルが起きてもどの部分の言い方が悪かったかが分からないから再発防止や改善に生かすこともできません。
・そもそも、電話すること自体がムダ。
電話すると時間はいつすれば良いとか、どう話そうとかいろいろ考えてしまいます。それがムダです。
時間もかかるし、話すから心も疲れますし、一回電話するだけででも無駄に時間と疲れが溜まります。
電話なんかせずに大概の事はメールで対処できます。極論言えば電話無くしても良いくらいです。
電話無くせば心的疲労は無くなるし、仕事にも集中出来て成果にも繋がります。
・まとめ
重大な事以外は電話禁止ぐらいするつもりで電話を使用しなければ良いでしょう。
電話を使用しなければ自分の時間が出来て、イキイキと仕事に取り組む事ができます。
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