鉄則!いつも全てを謝ってはならない。
私達は謝り過ぎてます。
何かと言えばすみませんをしています。それが自分を成功から遠ざけます。
・やたら謝る事は逃げの気持ちからきてる。
やたら謝るって事は本当に謝る必要のない場面でも謝ってるのでしょう。
自分の原因がない事態や明らかに相手に非がある場面まで謝ってしまってるんです。
そして、謝るがクセになると致命的な理由が逃げです。
謝れば済むって思う人はさすがに居ないでしょうがそうでなくても謝ると問題から逃げやすくなってしまいます。
謝る事により問題から逃げるから自分でピンチを乗り切る力が無くなります。
いつも謝ってるうちに問題に向き合わなくなるからいざ自分に解決しなければ問題に出会してもそこで潰れてしまいます。
問題から逃げ癖がついて成功のチャンスを自ら失ってます。ピンチはチャンスと言いますが問題に立ち向かってこそ強くなり、成功するのです。
・謝り癖はナメられる。
謝るからこいつは謝るから何でも言うこと聞くって思われるんです。
いつも謝る癖がついてるから謝って解決すれば良いって思ってしまうから相手の要求を全て通してしまうんです。
結果は相手に良いカモにされて都合良いように理由されるだけです。
結局謝ってお互いの関係を崩さないつもりが相手にだけメリットある関係になってしまうんです。
結論、自分が明らかに謝らなくて良い場面は謝らない。
明らかに自分が非がなきゃ謝らなくて良いんです。一応は言い訳にならないように自分に非がないように説明しましょう。
そんでも相手が謝罪しろとか言うなら自ら突き放せば良いんです。謝罪をやたら求める人にロクなの居ません。
謝罪することに力を入れるより謝罪を何でもしない強い精神を鍛える事に力を入れましょう。
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