LINEと同じくらい手紙を書け!
LINE並みに人に手紙で気持ちを伝えましょう。
決してLINE使ってる人が馬鹿だなんて一切言いません。私も使いますし連絡ツールとしてはメールい以上に便利です。それは間違いありません。
確かに便利だがLINEだけで全ての人の気持ちを掴めるか?それは絶対でないです。
成功して人の心を掴むには手紙です。あと、もちろん自筆です。
それについて解説します。
・LINEでは本気の想いは完全には伝わらない。
いくら便利とは言え所詮は機械を通じたやりとりです。
いろいろな状況を伝えたり、仕事で活用してる企業もあるが最終的にビジネスで勝つには人の気持ちをモノにしなければなりません。
それなのにLINEや広告、CMもそうですがそれで本当に心に響くわけではありません。否定しませんが本当に気持ちば映像やLINEのメッセージでは伝わりません。
皆がやるからただそれをそのままやっても多分本気さ感じないが、下手すりゃウザさを感じさせてしまいます。
・誰もやらないからこそ手紙を書きまくろう。
手紙なんてせいぜい恋人くらいって人が多いかもしれません。今や年賀状すらLINEにしてる人も当たり前です。だからこそ、手紙を書きましょう。
自筆の手紙ならまず書くのに労力を使います。そしてLINEと違うのは文字にその人の味が出ます。
さらに文章もLINEみたく手軽に書けないからこそ頭で考え抜いて感情表現するから本気さが出ます。
最終的に手紙のが好感得ます。わざわざ手紙で気持ちを伝えてくれればそれはLINE以上。さらに他の人がLINEでしか連絡しない中手紙で気持ちを伝えられれば相手の心に残ります。
気持ちを伝えるに面倒だがその分得られる利益は手紙のが大きいです。
・まとめ
LINEは便利だが完璧に気持ちを伝えて印象に残るようにするには自筆の手紙にかないません。
LINEは業務連絡を主要にし、顧客などに気持ちを伝えるのは手紙にしましょう。
他が効率化で手紙をやらないからこそ自筆の手紙を書けば一歩以上に上に上り詰められるでしょう。
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