バスより旅客機で移動する人は自分の命を大切にしてる!
いきなりですがバスのが旅客機よりもとても命を失う危険があります。
今はコロナ渦でより命に注目してるでしょうね。その命を大切にしなければ成功もあります。
それを旅客機とバスの比較で語ります。
誰もが旅客機は空を飛んでるからトラブルあったら墜落したら助かる可能性がないから危険じゃない?
別におかしな考えじゃないです。実際にバスにエンジントラブルあって止まっても地上だから降りれば済む事だが、旅客機なら空中から飛び降りて助かるなんてまず無理。ハドソン川の奇跡みたいなの期待するしかありません。
でも、本当はバスのが命の危険があります。旅客機が命の危険があるって言う人は表面のイメージでしか話してません。
・表面のイメージでなくきっちり真相を見て判断しましょう。
日本の旅客機とバスの事故で死傷者が出て有名なのを記載します。
・旅客機
1985年の日本航空123便墜落事故。
これは有名ですよね。実は日本の旅客機で墜落事故で乗客が亡くなったのは令和になってもこれしかありません。
まあ、日本航空の旅客機は危ないとか言われた事ありますが一度も乗客は事故でなくなってません。格安航空会社でも墜落事故はないです。
では、バスはどうか?市バスはしょっちゅう事故ってるが旅客機との比較って事で高速バスや夜行バスなど長距離バスにします。あと事故原因がバス会社によるもので乗客が亡くなった事故です。
・バス
2007年 吹田スキーバス事故
2012年 関越自動車居眠り事故
2016年 軽井沢スキーバス事故
悲惨な事故が平成に入っても起きました。
これでも旅客機は命の危険があると言えるでしょうか?
命を大切に成功したいなら表面上のイメージだけで選んではいけません。例えば転職で広告業界は華やかで楽しいなんて選んだらブラックで大量の仕事を押し付けられた。
これもありましたね。某大手広告会社がパワハラ、長時間労働で社員を死に追いやった。
もちろん、バス事故も某大手広告の社員を自殺に追い込んだのはやった奴が悪いです。
やった奴が悪いんですが。私達も悪い奴をのさばらせないように表面だけでなく本質を捉えればそういう悪い奴が居なくなるし、良さそうな情報に釣られて引っかかる事もなくなります。
・長距離バスを使わずに格安航空会社を使おう。
話をバスと旅客機にすると先程述べたようにバスのが明らかに身の危険のリスクが高いです。
遠くへ行こうとした時に格安航空会社が一番安全です。日本国内でしたら。
確かにバスのが安いが命を守るって意識を持つならケチりたいからバスで長距離移動などは極力避けて、乗る場合も信用できるとこを選びましょう。
旅客機のメリットとして早いから自分の時間が増やせるからスキルアップなど成長のチャンスが増えます。
そして、浮いた時間で遊んだりなど趣味にも費やせます。バスでは狭い空間に何時間も居たらかなりのストレスだし、移動中も仕事をするなどが気が散りできません。
事故に遭わなくても長距離バスばかり使ってたら心身に負担をかけて健康寿命を縮めるし、自分の時間が取れずにスキルアップできないから最終的に旅客機乗る人よりも貧しく不健康になりやすいです。
・まとめ
成功したお金持ちになりたいなら遠くへ行く時はバスより高くても旅客機にしましょう。
高いと思っても安全性と自分の時間の確保がしやすいからお金持ちで健康に生きる成功者になれます。
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