仕事は遅くやるのも大事
仕事を早くやり過ぎると危険があります。
遅いのはダメで早くやるのは良いと聞きますがなぜ遅いのが良いのか?
仕事遅い人に働きやすくさようなどと言いません。仕事早い方が良いに決まってます。
なのに何故矛盾した事を言うのか?ちゃんと理由があります。
・早くやろうとし過ぎるは心身を疲弊させます。
自動車のエンジンを全開にして突っ切ろうって感じです。確かに早くはなりますがその分自動車だって部品の劣化を招きます。
人間で言えば早く仕事しろよって嫌ってほど言われる事で身体だけでなく心も疲れます。
そのくらい忍耐力で乗り切れって人もいるかもしれませんがそんな人間は丈夫でないです。
・もうちょいのんびりも良い。
実は今私たちが使うGoogleの検索エンジンはラリー・ペイジが寝てた時の夢から思いついたアイデアです。驚きです。
割と有名がポール・マッカートニーも夢で聞いた音楽からイエスタディを生みました。
何が言いたいかって言えば早く結果出そうと仕事を早めても絶対に良い結果にはならないんです。
仕事はスピードとか簡単に言うなと思います。いくら早めようがなんかモヤモヤして調子出なきゃ。仕事忘れて思い切り遊ぶかのんびり寝れば良いんです。
早くしてもダメならのんびりして遊びながらやるとそこから良いアイデアが出て成功に繋がります。
ちなみに夢からアイデア得て成功した人は他にも居ます。気になる方は検索を。
・まとめ
仕事早くしても行き詰まったら遅くすれば良い。
無理に早くしてもオーバーヒートします。
ちょっとのんびり散歩や睡眠すればそれが大きな利益を生むでしょう。
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