列車種別が多いなら各駅停車に乗ろう
乗りたい電車が急行、特急くらいならそれはまだ良い。
京急なら快特、特急、エアポート快特なんてのもあります。
確かに調べれば良いがそれでも種別が多ければ迷うし、間違う恐れもあります。
そんな時は各駅停車に乗るのです。迷ったら各駅停車に乗るのが成功の秘訣です。
・無難に各駅停車に乗れば駅を通過してしまうリスクを無くせる。
分からない目的地の駅に止まるか分からない電車に乗るはとても危険です。
快特みたく通過したらさらに先の駅で降りなければならないから余計に時間がかかり時間のロスが大きいです。
対して各駅停車は時間はかかるが確実に目的地へ付けます。
つまり、仕事で早いやり方があったとしても下手に自分が慣れないやり方でなくいつも慣れたやり方で仕事を片付けた方が多少時間はかかるにせよ仕事を終える事ができます。
・早くやろうとしても慣れないやり方でできるはずはない。
仕事を早いやり方でやり切ろうって姿勢は大事だし基本的に仕事は早く終えるべきです。
ただ、そのやり方が曖昧なのにやって失敗するのは乗り慣れない鉄道で快特に乗って目的地を通過しちゃうようなものです。
慣れてなくロクに分かりもしないのに効率的に早く仕事を終える事なんてできません。
結局は後処理に時間を取られて無難なやり方でやった方が早く終わったなんて馬鹿げた結果になりかねません。
できない事はできないって素直に認めて確実にできるやり方で仕事を終える方が余程信頼され好感得ます。早くやるやり方は慣れて後に身につければ良いんです。
・まとめ
仕事は早いやり方で早くやるは大事だが、それに慣れてなきゃ多少遅くとも確実に自分ができるやり方で仕事を終えましょう。
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